私は41歳の女性で、当時は会社員として働いていました。趣味は映画鑑賞と料理で、価値観の合う人を好みとしていました。マッチングアプリを利用する前は転勤したばかりで、周囲に知り合いがいなかったため、新しい友達ができたらと思っていました。これまでの人生では、異性との出会いに恵まれたことはあまりなく、出会いには悩んでいました。
使用したマッチングアプリ
私が利用したマッチングアプリはPairsというアプリでした。当時、友人から評判が良かったことや、20代〜30代の年齢層が多いことから、このアプリを選びました。
マッチングするまでの流れ
最初の頃は、プロフィールを詳しく書かず、マッチングしなかったこともありました。しかし、マッチングした人からアドバイスをもらい、より細かく自己紹介をすることで、マッチングが増えるようになりました。
会うまでの流れ
マッチング後はメッセージでやりとりをし、その後ラインを交換しました。電話やメッセージのやりとりを重ね、マッチングから約1ヶ月後に初めて会う約束をし、公園内を散歩しました。
初めて会ってみて相手の印象はどうだったか
初めて会った相手は、私と同年代の男性で、会社員をしていました。プロフィール写真と実際の印象が異なり、思ったより背が低く、驚いたと同時に、どこか愛らしい印象がありました。
初デートを終えて思ったこと
初デートは、公園内を散歩しながら、趣味や仕事、価値観などについて話しました。デート後は、また会いたい
と感じたので、その後もデートを重ねるうちに、お互いのことを深く知ることができました。
何人目の相手と付き合った or 付き合うまでいかなかった
私は2人目の相手と交際を始めました。最初の相手とは、価値観が合わなかったり、性格が合わなかったりするなど、相性が合わなかったため、付き合うことはありませんでした。
今後の展望
現在は、交際相手とともに、お互いの将来のことを話し合っています。将来的には、一緒に住むことや、家族を持つことを考えています。しかし、お互いに仕事が忙しいため、まだまだ時間がかかりそうです。
まとめ
マッチングアプリは、出会いの場として機能しています。私自身も、マッチングアプリを通じて素敵な出会いを得ることができました。ただし、自己紹介文や写真には気をつける必要があります。自己紹介文は、自分の価値観や趣味などを細かく書き、相手との共通点を見つけることが重要です。また、写真も、最近のものを使用し、自分自身の魅力をアピールするようにしましょう。
マッチングアプリでの出会いには、生理的な受け付けができない相手との出会いもあることを知っておくことが大切です。ただし、それでも懸命に出会いを探し続けることが、素敵な出会いを得るための重要な要素だと思います。
マッチングアプリで出会いを求める読者に向けて、私からのアドバイスとして、自己紹介文を詳しく書き、相手との共通点を見つけることが大切だということをお伝えしたいと思います。また、写真も最近のものを使用し、自分自身の魅力をアピールするようにしましょう。そして、生理的な受け付けができない相手と出会ったとしても、その経験を貴重なものとして捉え、素敵な出会いを見つけるために、前向きに取り組んでいただきたいと思います。