はじめまして、私は46歳の自営業の男性で、趣味は魚釣りです。私は社交性のある人を好みます。これまでに恋愛関係にあった人数は少なく、特に最近は出会いが少なかったため、マッチングアプリを使ってみることにしました。
使用したマッチングアプリ
私が選んだマッチングアプリは「ペアーズ」です。このアプリを選んだ理由は、多くの人が使っていることや、マッチングアルゴリズムが優れていると聞いたからです。また、私の趣味である魚釣りについても、同じ趣味を持つ人と出会える可能性があると期待しました。
マッチングするまでの流れ
最初に自己紹介文を作成し、自分の特徴や趣味をアピールしました。また、自分の写真も載せました。写真は魚釣りをしているものを使用しました。マッチングアプリでの出会いが初めてだったため、自己紹介文は何度も書き直しました。最終的には、自分の好きなことを詳しく書くことで、共通の趣味を持つ人と出会える可能性を高めました。
会うまでの流れ
マッチングした人とは、まずマッチングアプリ上でメッセージのやりとりをしました。最初は返信がなかったり、返信が遅かったりして、心配になりましたが、先輩からのアドバイスで焦らずに続けることを決めました。すると、徐々に返信が来るようになり、やりとりが続いていきました。
初めて会ったのは、公園でのランチデートでした。相手の方は、私と同じ年齢の女性で、趣味は旅行でした。初対面の緊張もありましたが、お互いに趣味の話で盛り上がりました。ランチの後、公園を散歩しながら話をし、時間があっという間に過ぎてしまいました。
会話の内容は、お互いの趣味や家族の話、仕事のことなどについて話をしました。特に印象に残ったのは、相手の方が旅行先で体験した面白いエピソードを教えてくれたことです。私も旅行が好きなので、その話題で盛り上がりました。
初めて会った印象は、相手の方がとても明るく社交的で、話しやすい人だと感じました。また、見た目も想像していた以上に素敵な方で、初めて会った瞬間から惹かれるものを感じました。
初デートを終えて思ったこと
初デートを終えて感じたことは、「出会いは意外と身近にある」ということです。私はマッチングアプリを通じて出会った人と初めて会ったのですが、初めて会った瞬間に「この人とは話が合いそうだな」と感じました。それまで出会いが少なかったこともあり、出会いを探すためにマッチングアプリを使ったわけですが、出会いはどこにでもあるということに気づかされました。
また、初デートを終えて、もう一度会いたいと思うようになりました。お互いに趣味があることや、話が合うことを感じたため、次はもっとゆっくりと話をしたいと思いました。
何人目の相手と付き合った or 付き合うまでいかなかった
現時点では、まだ交際相手はいません。マッチングアプリで出会った人とデートをしても、付き合うまでに至らないこともあります。ただ、出会いを求めてマッチングアプリを使い続けているので、これからも自分に合った人と出会えることを期待しています。
今後の展望
今後の展望としては、自分と趣味や話が合う人と交際することを目標にしています。マッチングアプリを通じて、自分に合った人と出会い、将来的には交際相手としてお互いを理解しあい、幸せな未来を築きたいと思っています。
まとめ
マッチングアプリを使って出会いを求める方に向けて、アドバイスや感想を述べたいと思います。
まず、マッチングアプリを始める前に、自分自身をよく知っておくことが大切です。自分がどのような人物なのか、どのような趣味を持っているのか、明確にしておくことで、自分に合った人を見つけることができます。
また、出会いが少ないと感じている場合は、マッチングアプリを通じて出会いを求めることは一つの手段です。ただし、マッチングアプリでの出会いは、すぐにうまくいくとは限りません。最初は、返信がなかったり、続かなかったりすることもあるかもしれません。しかし、焦らずに続けていくことが大切です。私も最初は返信がなかったり、続かなかったりしましたが、焦らずに続けた結果、出会いにつながりました。
また、出会いの場にはいろいろな人がいます。マッチングアプリで出会った人が自分に合わなかった場合でも、あきらめずに別の人を探すことも大切です。自分に合った人と出会うために、地道な努力が必要になることもありますが、諦めずに続けていくことが大切だと思います。
最後に、マッチングアプリでの出会いは、あくまでも手段の一つです。出会いがないと悩んでいる方は、マッチングアプリ以外にも、趣味のサークルやイベントに参加する、友達に紹介してもらうなど、様々な方法で出会いを探すことができます。自分に合った方法で出会いを探し、幸せな未来を手に入れることを願っています。